私の「先生」

| | コメント(0)

 

エタンセルが行なっている事業のひとつに

ヘルパー2級講座の運営、というのがあります。

 福祉業界に興味を持っている方への入り口のひとつである

「資格取得」をサポートする事業です。

添削課題と 日曜日のスクーリング、実習と

働きながらでも資格取得しやすいカリキュラムになっています。

 

今日の午前の授業を受け持って下さったK先生は、私の「先生」でもあります。

 

正直なところ・・・エタンセルに入社するまで、まったく福祉のことを知りませんでした。 

派遣会社に就職できた♪と喜んだものの、福祉の知識がないと仕事にならない!

 インターネットや、本で調べるものの

そもそも、何が解っていないのかも解らない・・・。

そんな頃、施設長として新設特養の立ち上げ準備に携わっていたK先生とご一緒することが多く

いろいろなことを解り易く教えて頂きました。

 

本当に沢山のことを教えて頂いたのですが

一番印象に残っているのが

「ありがとうって言われたらあかんねん」という言葉。

 

自分達(=介護職)がすることを「ありがとう」と思わさずにする、

介助されている方が気づかないくらいさいりげなく介助ができたら

それが本当の介護職としてのプロなんじゃないか、というようなお話でした。

 

深いーーー。

 

いくつもの引き出しをお持ちで、その中からいろいろな話をしてくださいました。

私が今、介護職を目指す方にお話していることはこのK先生からの受け売りが多いんですconfident

 

K先生、ありがとうございます。

 

異業種への転職はきっとどんな人でも不安はつきものです。

でもいい「先生」に出会えれば、自分の引き出しも増えていく。

いい先生に出会う為には、自分自身がいい「生徒」になる為の努力も必要です。

 素直に謙虚に、「学ぼう」という気持ちが大切ですよね。

 

久々に、K先生の授業を聞いて昔を思い出しました。

 

 

初心、忘るべからず。

まだまだ知らないことがいっぱいですcoldsweats01

 

 

カテゴリ:

コメントする